桜井です。
今回も文章をお読みくださり
ありがとうございます。
今回のテーマは
【頭が良くなるたった1つ要素】
について書いていこうと思います。
今回の結論を先に言っておきます。
たった1つの要素
【笑うこと】
となります。
なぜ笑うことが必要なのか?
を説明をさせていただきます。
・頭が良い定義は時代によって変化する
・現代版の頭がよくなる方法
・親の世代が頭の良い子をダメにする?
・頭が良い定義は時代によって変化する
過去の20世紀の頭の良い定義
・知識が豊富
・知っていることが多い
・答えがあることに回答できるか?
・テストの点数で優劣が決まる
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暗記力がある人=頭の良い人
現代の頭の良い人の定義は変わってきた。
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ネット社会である現代に
暗記力があることに価値はない。
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答えがあることは調べれば回答が出てくる。
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21世紀には何が必要なのか?
↓
頭の良さは何よって決まるのか?
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【答えがないことを解決できる能力】
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どれだけ答えがないことに自由な発想ができるか?
↓
・仮説を立てる力
広い視野から
「こうすれば上手くいくんじゃないか?」
仮説を立て実行・検証してく。
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仮説(アイデア)を何パターンも出せる人。
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現代の頭の良い人の定義。
21世紀は答えのないことが多数ある。
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チャレンジしてみないと成功できるかわからない。
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毎年日本の人口が50万人程度人口が減っている。
少子高齢社会。
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過去にこのような事例がない。=初めての事例。
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昔の歴史をさかのぼって研究しても100%答えはない。
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答えがないことに対してチャレンジする。
・現代版の頭がよくなる方法
【笑う】
脳科学によって証明されてきている。
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笑う=自分で自分を笑っている
例
見るからに真面目そうな政治家。
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国会中継のテレビで転んだ。
↓
頭のカツラが取れた。実はハゲだった。
↓
これを観た視聴者が笑った。
笑った要因
・転んだこと
・実はハゲだった
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他人(政治家)の行動に対して
面白いと思い笑った。
↓
脳科学的には違う。
↓
自分で自分を笑う。
↓
思い込み
「こんな真面目そうな政治家がコケるはずがない」
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先入観。思い込みが外れることで笑う。
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自分の思い込みが外れたことに対して
もうひとりの自分が自分に対して笑っている。
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頭の良い人ではないと笑えない。
↓
どういうこと?
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自分をもうひとりの自分で
見れる客観的な視点がないと笑えない。
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よく笑う人は余裕がある人。
↓
笑えば笑うほど
自分の固定観念が外れていく。
↓
自分の思い込みが外れていくから
新しい発想が生まれてくる。
↓
思考の枠が外れていって
外の広い視野を獲得できるようになる。
↓
「これはおもしろそう」
「これをやったら上手くいくかな?」
↓
常識の枠内から飛び出し
創造性豊かなアイデアがひらめく。
↓
さらに頭の良が良くなっていく。
↓
たくさん笑える人は頭の良い人。
↓
現代版頭の良い人=笑う人。
笑う機会を増やせば
増やすだけ頭が良くなる。
・親の世代が頭の良い子をダメにする?
子どもを持つ親は気をつけなければならない。
↓
頭が言いの定義が変化してる。
↓
知識がある子
を育てようと失敗する。
↓
昔の優秀な子はこうだった。
「単なる思い込み」
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過去の優秀な子の定義
・おしゃべりしない
・黙々と勉強だけをする
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時代が変わっていることに気付く。
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学歴だけの社会ではない。
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ではどうするのか?
【子どもに笑う機会をどれだけ与えられるか?】
教育熱心な親
子供にテレビを見せる場合も真面目な教育番組。
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子どもが楽しめていないのに親のエゴで見せている。
↓
子ども状態を確認する。
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黙って観ているだけ。・・面白がってない。
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バライティ番組を見せてもいい。
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笑う=自分の固定観念が壊されている時。
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想像していないことがあるから面白い(笑う)
↓
固定観念が外れる。
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笑うことで脳活動が活発に行われている。
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子どもに笑う機会を増やしてあげる。
・自分がもっと笑う機会増やしたい場合。
自分が興味関心があることに参加してみる。
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人との出会いが笑いを生む。
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価値観が違う人の話を聞いたりすると
自分の中での固定観念が外れる。
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「そんな風に考えるの?」
「その視点はなかった」
↓
自分のことを話すために会うのではなく
新しい価値観・発想に触れることで
笑い=頭のよくなる機会を増やす。
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環境を変えることで自分の頭も良くなる。
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成功者に会える機会があったら
お金を払ってでも絶対に参加するべき。
↓
注意点としては尊敬できる人の言葉には従う。
↓
成功者とは自分は違うと思った時点で終わり。
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同じ人間なのだからそんなに能力の差はない。
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素直に従うことが成功の近道。
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成功者の要素【素直】
何か1つでもあなたの気付きになれば嬉しいです。
今回も長文にお付き合いくださり
ありがとうございました。
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